世田谷区 トラスト・アイ総合探偵事務所「浮気に関する豆知識」

自分で浮気調査をしたら逆に訴えられた?これって何が違法なの?

彼氏や配偶者の行動がどうも怪しい…。

ネットで調べた浮気の行動パターンも当てはまり、あとは確実な証拠を掴むだけ。

…とは言え、専門家に依頼する費用も無いし、悪いのは相手なんだから…。

 

と、つい頭に血が上ってしまい、勢いのまま自身で浮気調査を行い、知らずのうちに違法行為をしまうケースが後を絶ちません。

こうなると、浮気の証拠を掴む前に逆に訴えられてしまう可能性も出てくるので注意が必要です。

 

実は浮気調査を行う場合にも一定のルールがあり、専門家である探偵も「探偵業の業務の適正化に関する法律」に従って業務を行なっています。

また、探偵業自体も公安委員会に届出を出し、認可を受ける必要があるなど厳しく制限されています。

 

つまり、浮気調査とは言え何をやってもいい…といわけでは無く、例え相手が不貞行為を行っていたとしても、法的に順序を踏まないと逆にあなた自身が訴えられてしまう事に繋がります。

 

具体的には

・浮気の疑いがある相手の私空間に盗聴器やGPSを仕掛ける。

・パスワードロックを解読してスマホやパソコンの履歴を調べる。

・身分を偽って浮気調査を遂行する。

 

などがあり、真っ当な探偵社は例え依頼者からの強いリクエストがあっても違法行為になる調査は行いません。

これらの調査方法は映画やドラマの世界に限った話で、仮に現実的に行なっている探偵がいた場合、それは違法行為。

ちなみに違法に集められた証拠は「違法取集証拠排除法則」に従い、証拠として認められず、裁判では返って不利になってしまいます。

 

身近なところでうっかりやってしまう例が「相手のスマホを覗き見る」事。

これは原則としてプライバシーの権利に反し、民事的にはアウトです。

婚姻関係のある夫婦の場合、状況により「自己の権利を守るためにやむ得ない行為だった」とし違法では無いと判断される事もありますが、これはあくまでもケースバイケース。

法律用語のため表現は複雑ですが、決して「合法」としていない点に注意が必要です。

 

ちなみに、不貞な行為を行なっていないにも関わらず、一方的な嫌疑を理由にスマホやパソコンを見た事が発覚した場合は確実にアウト。

さらに証拠を掴もう…と、IDを勝手に使って成りすましや不正アクセスを行なっていた場合「不正アクセス禁止法」に該当し、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金の判決が下り、前科がつく事になります。

 

GPS機能のある防犯アプリなどを所有者に無断でインストールする事も当然アウト。

「不正指令電磁的記録供用罪」に該当し、近年、逮捕者は増加傾向にあります。

気軽な気持ちで彼氏や配偶者のスマホをいじると、思わぬ大火傷を負う危険性があることを覚えておいてください。

 

友人や知人に浮気調査を依頼する事自体は法的に問題ありません。

しかし、仮に依頼をした友人が浮気調査中に警察に職務質問され、その時に身分を偽ると浮気調査自体が違法行為と判断される可能性が出てきます。

職務質問自体は任意聴取のため、拒否をしたり詐称をしても罰則はありませんが、現実的には任意同行を求められ調査に支障をきたすでしょう。

 

先述の通り、探偵は公安に届出を出しています。

そのため、警察の職務質問の際には自身の身分を証明し、法律に沿った対応をする事で業務を遂行します。

 

一般的に考えて、見ず知らずの人が尾行をしてきたらストーカーか不審者を疑うのは当然です。

また、専門知識が無いままに浮気調査を行い、私有地への不法侵入を行なってしまった例や過度な聞き込みを行いトラブルになった例もあります。

そのような行動をとれば警察に通報されるのは当たり前の話で、警察側も通報があれば相応の対応をする事になります。

 

専門的な知識や技術もなく、付け焼き刃の知識と勢いだけで行う不倫調査はデメリットばかりで成功例を耳にする事は滅多にありません。

逆に相手に先に勘付かれて証拠を隠滅させられたり、不利な状況に追い込まれてしまうきっかけになる事も十分に考えられます。

 

万一、疑わしい…と思っても、それ以降の話を有利に進めたいのであれば専門知識を有する味方をつけておく事が最善策だと言えます。

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